【大阪万博・日本館】ときめいた展示

今回の記事は、デザイナーのM.M.が担当します!
よろしくお願いします!

「今さら?」と思われるかもしれませんが、今回は万博について書いていきます。
その中でも、特に印象に残っている日本館についてご紹介します。

私自身が特に“ときめいた”展示やデザインを中心にお伝えしたいと思います。

写真を撮り忘れてしまっていたり、「早く撮らなきゃ」という焦りでうまく撮れていないものもありますが、
ぜひ雰囲気だけでも楽しんでいただけたら嬉しいです。

公式サイトを見返しながら、自分自身も振り返りつつ、理解を深めながら書いていきます。

■ 日本館とは

テーマ:「いのちと、いのちの、あいだに」
「循環」をテーマにしたパビリオン。

万博会場で集めたごみが、新しいいのちへと生まれ変わり、次へとつながっていく。
そんな「循環」を体験でき、私たちのまわりには無数の「循環」でできていると気づくことができるパビリオンです。

■ 木が創り出す空間

建物自体が円を描くような形になっており、「いのちの循環」を表現しています。
無数に立ち並ぶ木の板の「隙間」は、コンセプトである「あいだ」を表現していて、中から外、外から中の様子が見える構造になっています。

使われている木材は再利用されることを前提に、解体しやすく、次に使われることまで考えて設計されています。

■ 展示キャッチコピー

どの展示も、短くわかりやすいキャッチコピーと簡単な説明が添えられていました。
ダジャレもあり、見ていて面白かったです。

一番好きなキャッチコピー

「あれ藻 これ藻 それ藻」
キティちゃんのエリアのコピーです。
「あれも これも それも」と「藻」をかけた言葉遊びだと思われます。

■ ビジュアルパターン

キャッチコピーに合わせ、ビジュアルパターンも様々なものがありました。

「循環」を取り分けているような表現がカワイイ。

■ 展示方法

麹菌の展示物は、グラデーションがとても綺麗で、カラフルなクラゲを見ているような気分になりました。
窓辺に吊り下げたいです。

円形のグラフのような感じになったもの。
視覚的にとてもわかりやすかったです。

■ デザインと「循環」

難しい内容なのかなと思いきや、全てにおいて、わかりやすく楽しい空間で、
日本のやわらかい考え方と技術についても大変勉強になりました。

そして改めて、「デザイン会社とお客さまの関係も循環だな」と感じました。
ファインシステムは、既存のお客さまからのご紹介でご縁がつながることも多く、まさに「循環」している会社だと思います。
より良いものを作る→お客さんに喜んでいただける→そのつながりのある、別のお客さまからご連絡をいただく。

これからはSNSにも力を入れていくことで、
「ちょっと気になる」という小さなきっかけから、一緒にお仕事をさせていただける機会へとつながる、
新しい「循環」をデザイン部の皆さんで創っていきたいと考えています。

最後までご覧いただきありがとうございました!

■関連・参考サイト

日本館
https://2025-japan-pavilion.go.jp/

EXPO2025
https://www.expo2025.or.jp/officialblog/blog-20250906-01/

日本デザインセンター
https://www.ndc.co.jp/projects/japan-pavilion-expo-2025/

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