こんにちは。デザイン事業部のWebデザイナー、I.Kです。
コーディングをしていると
「これ、前にも書いたはずなのにどう書くんだっけ……?」
と手が止まってしまうことはありませんか?
そのたびに検索し直すのは、地味に時間が削られるもの。
私自身、まだコーディングの経験が浅い初心者ですが
そんな “ど忘れ” をカバーしてくれる便利なサイトにいつも助けられています。
今回は、私が実際に現場で愛用している
“覚えなくてもスムーズに実装できるサイト” を3つご紹介します!
1. front-end-tools
“よく使うのに、なぜか書き方が覚えられないもの”
の代表格といえば、CSSで作る三角形ではないでしょうか。
borderプロパティを使うことはわかっていても
向きやサイズの微調整をするたびに
「あれ、右向きにするにはどこを0にするんだっけ?」
と混乱してしまいがちです。
そんなときに頼りになるのが
front-end-tools(https://front-end-tools.com/)です。
- 直感的な操作:スライダーや数値入力で、プレビューを見ながら理想の形を作れます。
- コードの即時生成:調整が終われば、あとは書き出されたコードをコピーするだけ。
三角形だけでなく、CSSで書くと少し面倒なグラデーションやbox-shadowのジェネレーターも充実しています。
視覚的に調整できるので、ブラウザとエディタを何度も往復して微調整する手間が劇的に減りました。
2. CSS Stock
“アコーディオンメニュー” や “タブ切り替え” の実装と聞くと、少し身構えてしまいませんか?
「JavaScriptを複雑に書かないといけないのかな……」
と、取り掛かる前から億劫に感じてしまうことも少なくありません。
そんな心理的ハードルを下げてくれるのが
CSS Stock(https://pote-chil.com/css-stock/ja)です。
このサイトの最大の魅力は “HTMLとCSSだけで完結する” 実用的なパーツが豊富に揃っていることです。
- コピペで即実装:見出し、ボタン、カードなどのデザインがコード付きで紹介されています。
- 脱・初心者への近道:本来JavaScriptが必要そうなモーダルウィンドウなどもCSSのみで実装する手法が紹介されており
“まずはシンプルに動かしたい”という時に非常に心強い存在です。
複雑なロジックに悩む時間を減らし、デザインの再現に集中したいときに欠かせないサイトです。
3. MDN Web Docs
たまにしか使わないプロパティを扱う際
「この書き方、本当にモダンな手法かな?」
と不安になることがあります。
そんなときの “最終確認の場所” にしているのが
MDN Web Docs(https://developer.mozilla.org/ja/)です。
Web標準の解説サイトとして信頼性が高く、いわばWeb制作の公式辞書のような存在です。
私が特にお世話になっているのが、レスポンシブ対応のとき。
「PCで指定した値を、スマホでは初期値(リセット)に戻したい。
でも、このプロパティの初期値って0? それとも none や auto?」
そんな些細な疑問も、MDNで検索すれば一発で正確な答えに辿り着けます。
すべてを暗記しようとしなくても “ここを見れば正解がある” という場所を知っているだけで
迷いなく作業を進められるようになります。
効率化は、ツールを味方にすることから
コーディングにおいて、すべてを暗記している必要はありません。
“分からなくなったときに頼れる場所” をいくつか持っておくだけで、制作のハードルはぐっと下がります。
私自身、まだまだ勉強中の身ではありますが、こうした便利なツールを賢く使いこなしながら
よりスピーディーに、そして正確にデザインを形にしていけるよう努めていきたいと思います!
今回紹介したサイトまとめ
・front-end-tools
https://front-end-tools.com/
・CSS Stock
https://pote-chil.com/css-stock/ja
・MDN Web Docs
https://developer.mozilla.org/ja/




