制作へ向けての過程

ネットワークシステムや音響・映像システムの構築、機器販売、パッケージソフトの開発・販売など、
情報通信分野のさまざまな課題解決に取り組まれているアボック株式会社様より、
新たに取り扱われる商材「調光プロジェクションフィルム」の販売用チラシをご依頼いただきました。

クライアントの要望や課題

従来は営業資料を内製されていましたが、文章中心の構成では製品の魅力が伝わりづらく、
特長がひと目で伝わる資料づくりに課題を感じておられました。

打合せやお話しが、制作物にどう反映されたか

お客様から、フィルムを窓やディスプレイに貼ることで、電源のON/OFF により透明・不透明を切り替えられ、
プロジェクタで映像投影も可能となる製品の仕組みを詳しくご説明いただきました。
その内容をもとに、使用シーンをイメージビジュアルで表現し、仕組みを図解することで、機能と特長が直感的に伝わるチラシに仕上げました。